娘友達と混浴温泉

 今回紹介する作品は、サークル「規制当局」様の「パパの寝室は娘友達のたまり場3 ―混浴温泉編―」になります。サークル「規制当局」様は、その名通り「規制」という「タブー」を題材にした「インモラルな作品」を多数輩出しています。「パパの寝室は娘友達のたまり場」シリーズでの「タブー」とは、「父親」が、「娘友達」とエッチしてしまうこと。第3弾である本作では、過去に「調教」した「娘友達」を引き連れて、「混浴温泉」に向かうお話となっています。このシリーズの「えぐい」ところは、「父親」が、「娘の友達」を奪ってしまうこと。大切な友達は、「パパの女」にされてしまうところです。「父親」の風上にも置けない人物です。本記事では、過去作のあらすじを追っていきます。

パパの寝室は娘友達のたまり場

 「パパの寝室は娘友達のたまり場」シリーズの始まりは、乙女たちの「性への興味」から始まりした。男女の恋愛に夢中な女子高生たち。異性と恋愛を楽しみ、「彼氏を作る」ことは出来た。しかし、そこから「男女はどうあるべきか」。初々しい若人には、「男女の営み」の何たるかは知りませんでした。そこで、ヒロインの自宅で、「AV鑑賞」をすることになったのです。まさに、「大人への階段」を登る瞬間です。ヒロインは、自宅にあった「父親のAV」の中身を、友達と一緒に確認するのですが、その「AV」に映るのは、「若き日の父親の姿」。「父親のAV」は、その名通り、彼が撮影した「女子校生のハメ撮り映像」だったのです。

 運悪くその現場を、当の父親に見つかってしまったヒロインたち。彼氏への大事な初めてを、友達の「パパ」に奪われる衝撃的な幕開けでした。

パパの寝室は娘友達のたまり場2 ―新しい友達編―

 前作で、彼氏持ちの友達が、すっかり「パパの女」にされてしまったヒロイン。友達が自宅に来ても、自分と遊ぶことはなく、「パパの寝室」での「エッチな遊び」をするばかり。「父親」への不信感だけでなく、友達を奪われた孤独の最中、新しい女友達と出会うことになります。ヒロインに、平凡な女子高生の日常が戻ると思った矢先、彼女の父親は、その「新しい友達」さえ、「自分の女」として奪ってしまうのです。

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