子供は全員セフレの子

真由美(マユミ)は家族思いの3児の母。
順風満帆の家庭には誰も知らない秘密があった。日中、家族団欒のリビングで夫以外の男と愛し合う真由美・・・
3人の子供は全員不倫相手「東郷」の子供だった。初めての相手であり、関係を絶てなかった強いオス
どれだけぞんざいな扱いを受けようとも身体が彼を求めてしまう。自身の女性器を弄ばれ恥辱と背徳感の中で絶頂する真由美。
東郷の気まぐれな膣内射精を受け入れ4人目の子供を妊娠する。平穏な家庭を継続させるべく、真由美は夫を誘惑し
辻褄あわせの為の儀式を行うのであった・・・
今回紹介する作品は、サークル「ねとられルージュ」様の「托卵妻マユミ〜ムチムチ性欲妻の肉弾SEX〜」になります。本作は、「托卵」をテーマにした「人妻寝取られ」エロ同人となっています。

物語は、ある母親の早朝シーンから。たくさんの子宝に恵まれた人妻「マユミ」さんの朝は忙しい。忙しい子供たちの支度にてんやわんや。休まる時間はないが、その賑やかな時間こそ、家族の幸せというもの。
そんな喧噪は子供たちの声と共に静かになり、一息つく彼女だが、その胸中は穏やかではない。今しがた送り出した子供たち「全員」が、「セフレの子」である。その衝撃的な真実で、本作の見方ががらりと変わるだろう。

夫の子供ではない「3人」の息子。それは、妻が寝取られた「証」であり、「不義の証明」でもある。この事実に、「托卵妻マユミ」の人間性を疑うが、彼女は「被害者」である。
セフレとして抱かれ開発された彼女は、彼等たちに逆らうことは出来なかったのである。言われるまま抱かれ、そして身籠ってしまう「命」を捨てることが出来なかった。そして、今日も「4人目」を孕ませられるのである。
偽りの平穏を守るために、夫を裏切る
自分の名前さえ憶えていない「セフレ」たちに、「強制托卵」された彼女。しかしそれでも、生まれる子供や夫を悲しませないために、夫を誘惑してセックスする人妻「マユミ」。

夫が抱いた彼女には、もう別の「子種」が注がれていたのである。平穏な日常を守るために、妻する儀式の悪趣味さが際立つ。彼女の献身さが空回りし、夫の無力感が際立つ作品となっています。
興味がありましたら、ぜひ!








