「パコ活おじさんとカエデちゃん」 親友に唆されパパ活して、寝取られてしまう保育士 (うらのひきだし)

【2024/7/12 追記】「パコ活おじさんとカエデちゃん 全巻まとめ版」 発売開始

第1弾「パコ活おじさんとカエデちゃん」 彼氏の誕生日プレゼントのために、パパ活に挑戦

おじさんの愛人になったカエデ
ある時ミホを交えて3Pすることに

恥ずかしがるカエデをミホは言葉巧みに
誘導して様々なハードルを下げていく

そんな折、ダイキからカエデはプロポーズをされる
喜びとともに彼を受け入れ晴れて夫婦となる

しかしミホ経由でソレらがおじさんに伝わり
何やら良からぬことを企てる模様

それは子作りの要求だった

当然、それを告げられたカエデは困惑するが
ミホは了承済みだという・・・何故?

ミホから説得されるが、さすがに拒否するカエデ。
しかし二人の策略により遂に・・・・・・

「パコ活おじさんとカエデちゃん」の最終章

 保育士として働く「カエデ」は、彼氏への誕生日プレゼントを検討していました。

 しかし、保育士の給料では、満足な誕生日プレゼントが買えないと悩む中、親友の「ミホ」から「パパ活」を提案されるのです。

 女性同士の友情から始まった、「パパ活」と「寝取られ」

 幼馴染でもあり、長い付き合いがあった「ミホ」からのアドバイスもあって、初めての「パパ活」を体験することになります。

 知らないおじさんとエッチして大金をもらう。本来なら、彼氏以外のエッチを耐えがたい苦痛と捉えるべき彼女ですが、「パパ活おじさん」のエッチに嵌ってしまうのです。

第2弾「パコ活おじさんとカエデちゃん2」 彼氏とのセックスレスに悩む

彼氏の誕生日に奮発して旅行をプレゼントしたい保育士のカエデ。
しかし給料だけでまかなうには厳しい金額・・・・・・
そこで幼なじみで親友のミホに相談したところパパ活を勧められ
彼女のパパ活相手であるオジサンとホテルへ行くことに。
すぐ終わるから楽だとミホにそそのかされて行為に及ぶが───

うそつき・・・

全然楽ではありませんでした。
体の相性が抜群のパパに激しく乱れるカエデ。
その後も旅行資金のために何度も抱かれていくうちに
気持ちの良いセックスの沼にハマってしまう。

資金もおおむね貯まりパパ活もこれで最後───
ホテルでオジサンにピルを飲まされて生挿入されてしまうカエデ。

彼氏にも許したことないのに・・・・・・

そう嘆くも生エッチにハマってしまい、カエデはさらに堕ちていく

 彼氏への誕生日プレゼントを、「パパ活」で稼いだ彼女。

 無事、彼氏との旅行を楽しんだヒロイン「カエデ」ですが、「パパ活」での「快感」を忘れることが出来ません。

彼氏とのセックスも、「パパ活おじさん」とのセックスを比較し、欲求不満が堪る一方。そんな自分の不義を、親友「ミホ」に吐露し自省しようとしました。

 しかし、親友「ミホ」から帰ってきた言葉は、叱責ではなく、「パパ活」の推奨だったのです。恋人の営みを守るために、セックスレスを別の場所へ解放する。

 全ては、愛する彼氏と一緒にいるためだと、「パパ活」を正当化する親友「ミホ」。

 親友からの言葉もあり、「Hをするために」パパ活をしてしまったヒロイン「カエデ」の明日はどっち?

第3弾「パコ活おじさんとカエデちゃん3」 セフレとして、パパ活おじさんの子供を産む

おじさんの愛人になったカエデ
ある時ミホを交えて3Pすることに

恥ずかしがるカエデをミホは言葉巧みに
誘導して様々なハードルを下げていく

そんな折、ダイキからカエデはプロポーズをされる
喜びとともに彼を受け入れ晴れて夫婦となる

しかしミホ経由でソレらがおじさんに伝わり
何やら良からぬことを企てる模様

それは子作りの要求だった

当然、それを告げられたカエデは困惑するが
ミホは了承済みだという・・・何故?

ミホから説得されるが、さすがに拒否するカエデ。
しかし二人の策略により遂に・・・・・・

「パコ活おじさんとカエデちゃん」の最終章

 最終章では、「パパ活おじさん」との「托卵」まで強要されるヒロイン。落ちるところまで堕ちる。

 親友「ミホ」さんは、おじさんのセフレとして穢れた自分の人生に対して、好きだった男性と幸せになっていくヒロインに嫉妬していました。

 その根底にあるのは、「どこまでも一緒でいたい」という「狂った友情」だったのです。

 「好きな人と一緒に幸せになれない」ことを悟った親友「ミホ」さんは、本シリーズを通して、「パパ活おじさんのセフレ」として「一緒に幸せ」になる計画を立てていたのです。

 愛する彼氏を人質に、ヒロインに「パパ活おじさん」の子供を産ませる「托卵」を強要し、同じ男性の「子供」を宿す「幸せ」を手に入れようとしたのです。

 彼氏を守るため、そして、親友「ミホ」さんの後押しを信じ、パパ活おじさんとの「セフレ」を続けることを誓うのです。

 そこには、「雌」としての「幸せ」があり、一緒に間違ってくれる「親友」がいてくれるのです。