「文学少女は染められる」むっつりな文学少女が、過去の裏垢写真で脅される (もすきーと音。)

〇校入学と共に掛水 悟(かけみ さとる)は文学少女・口無 凛(くちなし りん)と再会することになる

口無 凛は昔から気が弱く人見知りで感情表現に乏しいところがあり、そんな凛のことを悟はずっと気にかけていた

そうして数年ぶりに再会した2人の距離は縮まっていく…

そんな中、口無 凛は1つ上の先輩である大須賀 司馬(おおすか かずま)とも同じ〇校で再会してしまう

大須賀は過去、口無が反抗しないことをいいことに好き勝手していた最低の男だった

口無は過去の写真をダシに脅され、再び大須賀の言いなりになってしまい…

 今回紹介する作品は、サークル「もすきーと音。」様の「文学少女は染められる」になります。

 サークルとして、約半年ぶりの新作となります。前作のメスガキワカラセと異なり、サークル初期の「王道NTR」を彷彿とさせる内容となっています。

 代表作「清楚彼女、堕ちる。」シリーズは、ヤリチンによって、清楚なヒロインが暴力的に寝取られる刺激的なテイストが、多くのNTRファンを満足させました。

 本作は、その系列に繋がるストーリー展開に加えて、「文学処女」をヒロインに添えています。前作の陽キャなヒロインと打って変わり、陰キャな「文学少女」が、無抵抗に犯されてしまう展開。

「文学少女は染められる2」 幼馴染との水族館デートの裏で浮気セックス

気が弱く無口な少女、口無 凛(くちなし りん)とその幼馴染である掛水 悟(かけみ さとる)は2人で水族館に来ていた

2人の時間を楽しむ凛と悟

そんな中、凛の気が弱いのをいいことに凛に好き放題していた先輩、
大須賀 司馬(おおすか かずま)とバッタリ遭遇してしまう

気弱な凛が先輩に逆らえるわけもなく、
悟とのデート中に先輩の言いなりなってしまい…

悟とデートしているにも関わらず、大須賀に呼び出されてはいいなりセックスさせられてしまう凛…

水族館で…トイレで…試着室で…サトルの目の前で…

何度もイかされてしまう凛…

そうやって、凛の日常や思い出は徐々に大須賀に染められていく…

 続編では、幼馴染との水族館デートの裏で、強制的に引き離され、セックスさせられるヒロイン。

 幼馴染への恋心を、背徳的な浮気セックスの興奮が上書きする。ヤリチンは、何度も不義を重ねることで、ヒロインと快楽の虜にさせるのです。

 幼馴染の男性は、文学少女として落ち着いたヒロイン「口無 凛」さんが、どんどん色っぽくなっていく姿にドキドキしてしまう。

 しかしそれは、ヤリチンによって開発され、隠されたフェロモンが溢れていた結果だったのです。

 影にいる寝取り男の姿を知らず、犯されたヒロインに好意を抱く「BSS」感溢れるストーリーとなっています。