

人妻NTR物(寝取り)(完堕ちはしません)
モノクロ83P中年男性の中田は行きつけの焼き鳥屋の人妻に惹かれていた。
いつしかその想いは耐えがたいほど大きくなり、弱みを握り
旦那から寝取る計画を立てる…
今回紹介する作品は、サークル「ななっしー」様の「おしどり夫婦焼きとられ」になります。タイトルのネーミングセンスが、とても面白い本作。
仲の良い「おしどり」の「鳥」。「焼き取られ」は、「焼き鳥」と「寝取られ」。言葉遊びながらも、「焼き鳥店のおしどり夫婦」を寝取るお話は、かなり興奮する設定でした。
本作では、「焼き鳥店」の常連であるお客さんが、そのお店の「女房」を寝取りたいと計画するお話です。
計画の全貌は単純に、「資金繰」に付け込んだ「金貸し」の「対価」となっています。ご主人は、かなり情に厚い方なのですが、「経営手腕」は苦手。人柄も腕もあるのですが、昨今の物価高の煽りを受けてしまい、まさに「火の車」。

「鳥を焼いているのか」、「店焼いているのか」。サラリーマン川柳でも笑えないネタな状態は、現実も同じ。そこで、本作の竿役は、気前よく「お金」を貸してあげるのです。表面上は、「お店を助ける」名目なれど、返せる目途がないことは、「常連の彼」が一番分かっています。

こうして、店主を助ける見返り「切符」を手にいれた彼は、経産婦の人妻に「エッチな撮影会」を強制させるのです。
それは、人妻の開発も含んだ「寝取り劇」となっており、最終的に「孕ませ」まで進行するのです。

「常連客」から見た、愛想のよい「女房」の気前良さが、とても魅力的に描かれています。そこから始まる、彼女の恥ずかしい撮影会で見せる「初々しい雌」とのギャップ。興味がありましたら、ぜひ!