母親の失恋トラウマを、娘で晴らす

クズの担任教師が、嫌がる『高嶺の花の教え子』にスク水を着せておっぱいと乳輪をしゃぶりまくります。
その様子を日記を通して、主人公が読むことで追体験していきます。

●はじまり
『佐々木愛理』は他校を巻き込むファンクラブが存在するほどのアイドル的な学生。
『高身長』『美人』『爆乳』そして『男嫌い』
完璧な見た目と男を寄せ付けない内面。まさに高嶺の花を体現した存在。

佐々木愛理に思いを寄せる男は数えきれない。
その中の一人の『僕』は佐々木さんと同じクラス。

僕はある日、担任の奥田先生のパソコンを覗いてしまう。
それは悪い好奇心だった。

『愛理の日記』

パソコンの画面にあったのはその文字。
その日記のデータを共有化した僕は、自宅で一人それを読む。

書かれていたのは絶望的な内容だった…

●あらすじ
奥田は学生時代、ある先輩と仲が良かった。本を貸し合う仲だった。好きだった。
ある日のこと、理科室で先輩は男とスク水を着てセックスをしていた。
それは今でも夢に見るほどトラウマになっていた。

彼女の名前でSNSで検索し今何しているかを調べる。
そこには旦那と娘と、お腹を膨らます先輩の姿。
悔しさと、教え子を酔わせ脅す自分の情けなさに嫌気が刺しまともになることを決意する。

だが、学校で愛理の噂は絶えない。絶えず目にする愛理の姿に勃起は止まらない。
我慢の限界を超えた奥田は、トラウマと悔しさの全てを愛理にぶつけ●すと決める。

奥田の欲の渦に巻きこまれた愛理は嫌悪するが、乳への執拗な快楽の暴力が襲う。
愛理はただただ受け入れていくしかない…そして…

●前作のあらすじ
担任の奥田が佐々木愛理を酔わせて犯しまくった。

 体験版公開中。

 教え子を襲った「奥田先生」のトラウマ。それは、教え子「愛理」の母親との学生時代に遡る。

 娘同様、学園のマドンナだった「愛理」の母親。彼女に恋をしていた学生時代の「奥田」。

 しかし、学内で別の男性とセックスしている現場を見てしまう。自分に優しく語り掛ける彼女に、「青春」の温かさを感じていた「奥田」。

 それが、唐突に裏切られたような衝撃を受けた。その後、彼女のお腹は膨らみ、その娘が、自分の「教え子」になっていた。これは、何かの「因果」なのか?

 「奥田先生」は、逆恨みに近い怒りと母親への劣情を抱え、生意気な「娘」へと相対する中で、抑えきれない感情が込みあがってきたのだ。

 あの時出来なかった「青春」と呼ぶには汚い「欲望」を、母親の代わりに、娘へ吐き出す。

 スク水セックスは、その最初の一歩だった。

「教え子キスハメ日記〜でか乳でか乳輪『教え子』とベロチュー唾液交換セックス〜」

クズの担任教師が、高嶺の花の教え子を酔わせて無理やりベロチューセックスしまくる漫画です。

●概要
佐々木愛理に思いを寄せる主人公が日記を読み、担任の奥田が佐々木愛理とベロチューセックスしまくる視点を追体験します。

●あらすじ
『佐々木愛理』は他校を巻き込むファンクラブが存在するほどのアイドル的な学生。

『高身長』『美人』『爆乳』そして『男嫌い』

完璧な見た目と男を寄せ付けない内面。まさに高嶺の花を体現した存在。

そんな佐々木愛理に思いを寄せる男は数えきれない。
その中の一人の『僕』は佐々木さんと同じクラス。

僕はある日、担任の奥田先生のパソコンを覗いてしまう。
それは悪い好奇心だった。

『『愛理の日記』』

パソコンの画面にあったのはその文字。
佐々木さんの下の名前は愛理。
奥田先生は佐々木さんの担任。
彼女を指した日記であることは明確だった。
その日記のデータを共有化した僕は、自宅で一人それを読む。

そこに書かれていたのは受け入れたくない絶望的な内容だった…

●おおまかな流れ
日記を見つける

読む(以降先生視点)

佐々木を狙う先生

でも3年間あしらわれる

佐々木の母が倒れて担任の奥田が病院に送り迎えをすることに

送り迎えを長期間し信頼を得る

母がいなくていつも一人で夕飯を食べる佐々木を飯に誘う

佐々木の自宅に

流れで酒を飲ませ酔わせ酩酊状態に

ちょっとイタズラをするつもりな奥田

佐々木の唾液の匂いを嗅いで理性が壊れる

無理やりセックスすることを決意

 全校生徒の憧れだった「佐々木愛理」。スタイルの良さと美貌だけでなく、男に屈しない「精神の気高さ」を持ち、決して「誰かの女」になることはなかった。

 教え子に対して欲情する屑教師こと「奥田」も、教師という特権を持っていても例外ではなかった。過去の無青春のトラウマから、女子高生への劣情を隠しきれない彼だが、彼女の在学3年間がもうすぐ過ぎる今現在も、彼女はまったくその隙を見せることはなかった。だが……。

 「奥田」はやり遂げた。あの鉄壁の「鈴木愛理」に隠れた「デカ乳輪」を拝み、同年代が味わえない彼女の熟れた身体を堪能したのだ。その優越感に浸る記録は、「僕」という同級生の目を通して本編で語られることになる。

 好きだったが遠い同級生への想い。それが、屑教師「奥田」によって踏みにじられる「愛理の日記」。第1弾で「僕」が見た信じらない「記録」の背景には、「奥田」だけが知る「鈴木愛理」の「弱点」があったのだ。

 「気高い精神」を持つ彼女だが、所詮は「女子校生」という「大人になりきれない未成年」。虚勢を張り続ける彼女にも、年相応の「子供らしさ」があった。それ故に、大切な母親が倒れ、頼れる父が出張中の際は、動揺を隠せなかった。担任兼保護者として接することで、「鈴木愛理」の懐へ潜れたのは、「奥田」にとって幸運だった。

 憔悴した彼女は、大人の自分を頼る流れとなり、簡単にお酒を盛り酩酊状態することが出来た。今こそ、「女」としての立場を教える絶頂のチャンス。

 無味無臭だった「奥田」の人生最後の「青春」と呼ぶにはおこがましい「欲望の爆発」は、続編へ続くことになる。「僕」が捲る「愛理の日記」には、どんなドラマが描かれているのだろうか?